この時期、親は何をしてあげたらいい?

今まで保育園や幼稚園に通い、午後にはお母さんと一緒の時間を過ごしてきたのに、小学校へ入学すると一気に、子供と接する時間が減り、親としては寂しい気持ちがしてしまうのも当たり前のことだと思います。

 

離れている時間が多くなったからこそ、もっとお子さんへ関心を抱いてあげてください。
小学校低学年ともなると、これまでとは違った状況も出てくると思うので、上手くご両親が対処してあげる必要も出てきます。

 

ただ、お子さんのことが気になるからと言って、いつも質問攻めにするのはあまり良くない傾向です。
親であれば、「今日何があったの?」「何か嬉しいことや悲しいことはあった?」と毎日聞きたくなるとは思います。

 

でも、あまり聞かれ過ぎても、お子さん自身がそれに答えるのを面倒に感じてしまうこともあります。
もし、お子さんが笑って、「ただいま」と言ってくれたのなら、それだけで十分安心してください。

 

そして、もし、悲しい顔をして帰ってきたら、「何かあったの?」と優しく問いかけましょう。
気持ちがリラックスしている瞬間、例えば、一緒にお風呂に入っている時間や寝る前に一緒にお布団に入っている瞬間など、このような瞬間に一緒にいてあげることが大事なのです。

 

リラックスしている瞬間にお子さんと一緒にいてあげると、お子さんも自分のことを安心して話してくれるはずです。
お子さんが何か習い事を始めたいと自分の意志を伝えてきたのなら、お子さんの将来の可能性を伸ばすことも考え、お子さんの意見を尊重してあげるのもいいと思いますよ。